各種補助金・支援金 申請情報
2022年度IT導入補助金のご案内(公募終了)
2023-01-20
2022- 7- 4 17時 情報公開
2023- 2-17 13時 情報更新
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。
これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。
更に、セキュリティ対策推進枠が追加され、令和4年8月9日(火)より申請受付が開始されました。
- 申請方法
電子申請「GビズIDプライム」(外部リンク)での応募のみ
※「GビズIDプライムアカウント」を取得されていない場合、取得申請書類に問題がない場合は取得までに1週間程度で発行しています。
※「GビズIDプライムアカウント」を取得されていない場合、取得申請書類に問題がない場合は取得までに1週間程度で発行しています。
- 事業の目的
- 通常枠(A・B類型)2022/12/22で公募終了
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。 - デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・新設)
中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
- セキュリティ対策推進枠(新設追加)
生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等においてサイバーインシデントが原因で事業継続が困難となる事態を回避するとともに、サイバー攻撃被害が供給制約や価格高騰を潜在的に引き起こすリスクや中小企業・小規模事業者等の生産性向上を阻害するリスクを低減することを目的としています。
- 補助対象経費/補助率/補助金の上限・下限/
- 通常枠(A・B類型)2022/12/22で公募終了
ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大1年分補助)、導入関連費
補助率 1/2以内、A類型:30万円~150万円未満、B類型:150万円~450万円以下 - デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・新設)
ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分補助)、導入関連費、ハードウェア購入費(デジタル化基盤導入類型のみ)
本サイトにて公開予定のITツールが補助金の対象です。(一部のハードウェアを除く)
補助率 3/4以内:5万円~50万円以下
補助率 2/3以内:50万円超~350万円
◆ハードウェア購入費用(デジタル化基盤導入類型)
補助率1/2 上限10万円以内〔PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器〕
補助率1/2 上限20万円以内〔レジ・券売機等〕
- セキュリティ対策推進枠(新設追加)
サービス利用料(最大2年分補助)
独立行政法人情報処理推進機構が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているいずれかのサービス補助率 1/2以内:5万円~100万円以下- 事業スケジュール
- 通常枠(A・B類型)
9次締切分 12月22日(木)17:00(最終締切・受付終了)
- デジタル化基盤導入枠
18次締切分 1月19日(木)17:00(受付終了)
【最終締切】19次締切分 2月16日(木)17:00(最終締切・受付終了)
- セキュリティ対策推進枠
6次締切分 1月19日(木)17:00(受付終了)
【最終締切】 7次締切分 2月16日(木)17:00(最終締切・受付終了)
詳しくは、IT導入補助金2022Webサイト(外部リンク)をご覧下さい。